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  2017年09月04日


飲食店の外国人受け入れ体制を解決


飲食店の外国人受け入れ体制を解決

多くの飲食店では、人材不足の解決策として外国人の採用を検討しています。

しかし、文化や言語の壁は現場では想像以上に高く、受け入れる体制がまだまだ

できていないのが現状です。

今回は、東京で飲食店を経営されている企業が外国人を採用したケースを

ご紹介します。

 

外国人採用の土台となる外国人トレーナー

外国人のアルバイトを採用したものの、スタッフは日本語しか話せません。

文化面の違いから衛生やサービスに対する感覚の浸透が難しく、

また外国人の離職率も高く、折角採用しても長続きしない。

こんな状況から人事担当者は、「うちの会社の事を外国人に伝えてくれる人材を採用しよう。」と外国人の正社員の採用を決断します。

日本の文化をよく理解した外国人スタッフを採用し、そのスタッフが外国人アルバイトを

言語面、文化面でサポートする事で 会社の理解度を上げるとともに

外国人が働き易い環境創りをしようと考えたのです。

 

 

契約書、社内マニュアルも共に作る

YOLO JAPANからの募集で採用したベトナム人社員がまず担当したのは

外国人に向けた契約書です。これまで使用していた日本語の契約書では

曖昧だった項目を全て明確にし、英語版とベトナム語版を作成。

また、会社の理念や、衛生、サービスに関する研修ビデオを

多言語で作成しました。

 

各店舗を回り、トレーナー・カウンセラーとして活躍

ベトナム人社員を採用した事で劇的に変わったのが

「トレーニング時間の短縮」これまで日本語で行っていた指導が

全て自国言語のマニュアルで見る事ができるようになり

理解度が飛躍的に高まりました。

これまでは、現場で戦力になるのに半年はかかっていたものも

2週間で研修を終え、現場で活躍する事ができるようになりました。

また定期的に、各店舗に巡回する事で、外国人アルバイトの

悩みなど日本語ではなかなか伝えられない問題をフォローする事

ができるようになり、離職率が激減しあっという間に外国人の

応募が止まらない多国籍店舗に変貌を遂げました。



  • 東京都の飲食企業
    東京都

  • 東京都23区に10店舗レストランを展開、和食から洋食ダイニングまで幅広いジャンル・コンセプトの店舗を運営

  • 業態・業種
    飲食業